夫婦が壊れるとき:“陽子”稲森いずみ、“浮気夫”とやり直し決心 「ダメだよ!」「早く復讐して」の声 次回予告も話題

ドラマ「夫婦が壊れるとき」第9話の一場面=日本テレビ提供
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ドラマ「夫婦が壊れるとき」第9話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の稲森いずみさん主演の連続ドラマ「夫婦が壊れるとき」(日本テレビ、金曜深夜0時半)の第9話が、6月2日に放送された。稲森さん演じる真壁陽子が、浮気した昂太(吉沢悠さん)との離婚を考え直すと、SNSではさまざまな声が上がった。

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 第9話では、昂太が浮気相手の理央(優希美青さん)から別れを告げられる。久しぶりに真壁家に穏やかな時間が流れたのもつかの間、昂太の母・由紀(松本留美さん)が息を引き取る。悲しみに暮れる昂太に寄り添う陽子は、夫とやり直すことを決心し……と展開した。

 SNSでは「ダメだよ! やり直したら!」「やり直すって!? 無理だろ!?」「早く復讐(ふくしゅう)してほしい」といった感想が上がった。

 一方で第10話(6月9日放送)の予告動画には、昂太と理央が楽しそうに過ごすシーンが映し出されており、SNSでは「早速あっちとやり直しちゃってるじゃん」「(息子の)凪くんと陽子さんには幸せになってほしい」といった意見が寄せられている。

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