機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE:アナハイム開発の試作MS HG ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ) 初立体化も話題

「機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE」のガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ)のプラモデル「HG 1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ)」(C)創通・サンライズ
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「機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE」のガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ)のプラモデル「HG 1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ)」(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズのゲーム「機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE」に登場するガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ)のプラモデル「HG 1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ)」(バンダイスピリッツ)が、バンダイナムコグループの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」で追加受注をスタートした。価格は2750円。

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 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ)は、アナハイム・エレクトロニクス社が、地球連邦軍のガンダム開発計画の追加プランとして開発した試作モビルスーツ(MS)で、コードネームはエンゲージゼロ。「HG」シリーズで初めて立体化されたことも話題になっている。

 曲線が特徴的な脚部形状などを再現。バーニアフィンのディテールを再現し、展開ギミックを備える。追加ブースターとバックパックを付け替えることでブースター装着状態になる。ビーム・ライフル、ビーム・サーベル、シールドが付属する。8月に発送予定。

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