スーパー戦隊シリーズ第26作「忍風戦隊ハリケンジャー」(2002~2003年)の新作「忍風戦隊ハリケンジャーでござる!シュシュッと20th anniversary」が、6月16日から期間限定で劇場公開される。ハリケンレッド/椎名鷹介・鷹之介役の塩谷瞬さん、ハリケンブルー/野乃七海・なみ役の長澤奈央さん、ハリケンイエロー/尾藤吼太・吼太郎役の山本康平さんの3人に、本作への思い、ハリケンジャーの好きなところ、20年前の自分に伝えたいこと、30周年が実現したらやってみたいアイデアという四つのテーマで語ってもらった。
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長澤さん 江戸に行く話で、和装したハリケンジャーが新作感をより強めていて、新しいヒーロー、新しい戦隊、新しい作品になった感がある。見ていても新鮮でした。
山本さん 時代劇と戦隊という歴史あるものを合わせて撮るというコンセプトを全うできました。子供でもわかりやすい時代劇になっていると思うので、今の子供が見てどんな反応するのか見てみたいし、俺が小さい頃に忍者が好きだったように忍者をいいなと思ってくれる子供が増えるといいですね。
塩谷さん 新しい“命”が生まれた実感があります。コロナ禍など大変な中、壁を乗り越えて作ることができた。今作をきっかけに時代劇や京都、忍者の良さを改めて知ってもらえたら幸せ。今作を大切にしてもらえたらうれしいし、僕らにとっても大切なものになりました。
山本さん 子供の頃から忍者が大好きなのもあり、忍者で、戦隊をやるなら忍者がよかった。もちろん戦隊をやれるとも、ヒーローになれるとも思っていなかったけど、最初に受けたオーディションがハリケンジャー。合格できたのはうれしかった。
長澤さん キャラクターですね。鷹介、七海、吼太にゴウライジャーの2人が集まるとパワーが増していくし、みんな愛すべきキャラクター。それぞれポジションがしっかりしているので、演じていても見ていても面白いです。
塩谷さん みんなが全力であること。キャストもスタッフさんも全力だし、去年ヒーローショーをやった時にも感じましたが、ファンの方もみんな熱い思いを持ってくれていて。本気の愛があふれているところが一番の魅力だと思います。
山本さん 全力でやっておいて良かったねと言ってあげたい。
長澤さん あきらめちゃだめだよ、と。無理と言われても、気合と根性と愛があれば20周年作品を作れるから、ということを言いたいですね。
塩谷さん 夢はかなうよって。当時は根拠のない自信でかなうと思ってやっていたけど、全部かなってきた。くやしさやいろんな思いもした時も、あきらめず努力を続けた分だけ積み重なることは20年通して身に染みている。そのまま走り続けてと伝えたい。
塩谷さん 大江戸シノビチェンジも含めて新フォームがあり、もっといろんな要素やゲストも考えられるので新シリーズが作れると思う。世界を回る中でも声援をもらったので、“ザ・ワールド”という海外の人たちに届ける作品も作りたい。
長澤さん 私は忍者がいっぱい集まるのがやりたい。
山本さん 「王様戦隊キングオージャー」を見ていると映像がすごく、街並みもそれぞれの国の色が全然違う。あんな世界観ができるのなら10年後にはもっとすごいことができるはずなので、宇宙忍群ジャカンジャの星に行きたい。タウ・ザント様がいなくなり荒れ果てた星を、なぜかハリケンジャーが建て直すといった壮大な話も面白いかも。
「忍風戦隊ハリケンジャーでござる!シュシュッと20th anniversary」は期間限定で上映。10月25日にブルーレイディスク(BD)とDVDが発売される。(取材・文・撮影:遠藤政樹)
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