明日の仮面ライダーギーツ:第45話「創世Ⅶ:願いのゆくえ」 破滅思想のダパーンが途中参加 英寿と景和が激突

「仮面ライダーギーツ」第45話「創世Ⅶ:願いのゆくえ」の一場面(C)2022 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
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「仮面ライダーギーツ」第45話「創世Ⅶ:願いのゆくえ」の一場面(C)2022 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダーギーツ」(テレビ朝日系、日曜午前9時)の第45話「創世Ⅶ:願いのゆくえ」が7月23日に放送される。

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 ベロバ(並木彩華さん)は、破滅思想の持ち主・ダパーン/奏斗(宮本龍之介さん)を「世紀末ゲーム」に途中参加させる。バッドエンドを望むオーディエンスはダパーンを後押し、ゲームは混迷を極める。

 一方、タイクーン/景和(佐藤瑠雅さん)は、ツムリ(青島心さん)の女神化のため、ギーツ/英寿(簡秀吉さん)を倒すことを決意。景和の宣戦布告により、2人は激突する。

 「仮面ライダーギーツ」は「生き残りゲーム」がテーマで、多数のライダーがそれぞれの願いをかけて競い合う姿を描く。「仮面ライダーエグゼイド」(2016~17年)、「仮面ライダーゼロワン」(2019~20年)などを手掛けてきた高橋悠也さんが脚本を担当している。

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