特撮ドラマ「仮面ライダーギーツ」(テレビ朝日系、日曜午前9時)でヒロインの一人、ナビゲーターのツムリを演じる青島心さん。すでにクランクアップしている青島さんに、1年間の撮影を振り返ってもらうと「途中はめちゃくちゃ悔しさもありました」と明かす。8月27日に放送される最終話(第49話)の見どころと共に、今作を終えての心境を聞いた。
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多数の仮面ライダーたちが「デザイアグランプリ」というゲームでそれぞれの願いをかけて競い合う姿を描く「仮面ライダーギーツ」。1話からゲームナビゲーターとして主人公の仮面ライダーギーツ/浮世英寿(簡秀吉さん)ら仮面ライダーたちを見守ってきたツムリだったが、20日に放送された48話では、ラストでツムリが英寿を銃で撃つという衝撃的なラストで終了した。
青島さんもこの展開は予想していなかったといい、「まさかここでツムリが英寿を裏切るなんて!と驚きました。1話からツムリは英寿に付き添ってきたので、衝撃というか。(ファンからは)嫌われてしまうのではないかと思いました」と話す。
ツムリは物語の終盤、世界の命運を握る「創世の女神」にされかけてしまうなどクローズアップされる展開が増えた。「終盤で、こんな大役を私が任されてしまっていいんだろうか……」と不安もあったという青島さんだが、喜びも。
「これまでツムリは皆とロケで撮影するようなシーンも少なく、一人でグリーンバックの空間の中、お芝居をすることが多かったんです。グリーンバックでのお芝居は感情をつくることが難しくて、それに本当に時間を掛けてしまったこともあって……。なので終盤、皆と一緒のシーンが増えたのは、お芝居的にもやりやすかったですし、誰かと一緒にお芝居ができるというだけでうれしかったです!」
1年間の撮影を通して「成長したと思えること」を聞くと、「マイナス思考で考えがちだったのですが、ポジティブ思考になれました」と答えた。
「物語の中盤、ツムリはストーリーの展開的に出番がすごく少なくて、めちゃくちゃ悔しかったんです。でも、プロデューサーや主役の簡ちゃんが『今は耐えるとき。自分がやるべきことをしっかりやれば大丈夫』と励ましてくれて。そこで“面白い作品になるのだったらそれでいいんだ、自分のエゴを作っちゃいけない”。“だったら少ないシーンで印象に残ればいいんだ”と前を向きました。そういうポジティブ思考をこの作品で得ることができたな、と思います」
今後も俳優業を続けていくという青島さん。「目標はいつも悩みますが、自分の名前を世に広めたいとかはあまりなくて。お芝居の技術をもっともっと磨いて、どんな役にでも呼ばれるような女優になりたいです。お芝居が好きなので!」と笑顔を見せた。
最後に、最終話の見どころを聞くと「“そうだったのか!”って展開もありますし、それぞれのキャラクターがどういう着地をするのか楽しみにしていただきたいです」とアピールした。
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