良いこと悪いこと
最終話 真犯人、だーれだ?
12月20日(土)放送分
人気グループ「Snow Man」の目黒蓮さん主演で俳優の佐野勇斗さんも出演するドラマ「トリリオンゲーム」(TBS系、金曜午後10時)の第7話が8月25日に放送され、平均視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ・以下同)は世帯4.9%、個人2.8%だった。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
ドラマは、マンガ誌「ビッグコミックスペリオール」(小学館)で連載中の稲垣理一郎さんが原案、池上遼一さんが作画を手がける同名マンガが原作。“世界一のワガママ男”のハルこと天王寺陽(目黒さん)と、“真面目で不器用なエンジニア”のガクこと平学(佐野勇斗さん)の正反対の2人が、ゼロから起業し、型破りな方法で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼いで、この世のすべてを手に入れようと成り上がる。
第7話では、開発したソーシャルゲームの大ヒットで得た金をつぎ込み、天気予報専門チャンネルと番組制作会社を買収したハルら。ついにネットテレビ「トリリオンTV」が開局する。
ゴップロのタレントを起用した宣伝効果で、大口のスポンサーがつくトリリオンゲーム社を、黒龍(國村隼さん)が本気で潰しにかかる。米国大手配信サービス会社を買収し、桐姫(今田美桜さん)がCEOとなり、地上波テレビの看板番組の放送権を買いあさり始める。
その頃、ハルとガクは、ある制作会社の報道プロデューサー・功刀(津田健次郎さん)と地上波テレビ局の人気アナウンサー・あかり(百田夏菜子さん)に接触していて……と展開した。
テレビ東京の冨田有紀アナウンサーが12月20日、自身のインスタグラム(@_yuki_tomita_)を更新。ミニスカサンタのコスプレ姿を披露した。
12月14日に最終回を迎えたNHKの大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」で主演を務めた横浜流星さん。60年以上の歴史があり、錚々たる顔ぶれが名を連ねる“大河ドラマ主演”に、放…
俳優の吉永小百合さんが、12月22日午後1時放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演する。昨年亡くなった写真家の篠山紀信さんが生前撮りだめた写真の中…
放送100年企画として今年1月にスタートしたNHKスペシャルの大型シリーズ「新ジャポニズム」の第7集「時代劇 世界を魅了するタイムトラベル」が、12月21日午後9時からNHK総合…