VIVANT:戦場ジャーナリスト飯田は若き日の長野専務? 経歴から「ピッタリ一致なので濃厚」 「長野県には飯田市あるよ」の声も

連続ドラマ「VIVANT」第8話の一場面(C)TBS
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連続ドラマ「VIVANT」第8話の一場面(C)TBS

 日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(TBS系、日曜午後9時)の第8話が9月3日に放送され、主人公の乃木憂助(堺雅人さん)の回想で、人身売買組織から乃木を救った戦場ジャーナリストの飯田(和田聰宏さん)が登場。視聴者は、この飯田こそが若き日の長野専務(小日向文世さん)ではないかという説で盛り上がっている。

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 というのも、長野が防衛大卒業後、薬物の更生施設に入っていたとされる“空白の2年間”(1985年3月~87年4月)と、乃木が救出後に京都・舞鶴の小学校に入学した時期(87年4月)が符合し、長野が乃木を救出していてもつじつまが合うという。SNSでは「ピッタリ一致なので濃厚」「空白の2年間の薬物依存は言い訳、方便でしょう」といった声が。

 さらに「飯田さんが長野専務なんじゃ? 長野県には飯田市あるよ」といった声も。また“小日向さんの活躍がこれで終わるはずがない”という観測もあり「あの小日向さんがただのパパ活おやじでは終わらないよ」「小日向さんほどの役者さんがあれだけの役で終わるとは思えないんだよなぁ」というコメントも上がった。

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