冬のなんかさ、春のなんかね
第1話 主演・杉咲花×監督/脚本・今泉力哉
1月14日(水)放送分
堺雅人さんが主演を務めた日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(TBS系、日曜午後9時)の最終回が9月17日に放送された。ベキ役の役所広司さんの芝居に、SNSでは「涙なしでは見られなかった」と話題になった。
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最終回で、ベキこと乃木卓の家族の救助を中止させたのが上原(橋爪功さん)だったことが明らかになった。妻の明美(高梨臨さん)を死に追いやった上原への復讐が目的のベキは、上原の元へ。
バトラカ(林泰文さん)、ピヨ(吉原光夫さん)が銃を向ける中で「安心してください。ご家族に危害は加えません。しかし、あなたはそうはいかない」と上原に言い放ったベキ。そこに現れた乃木(堺さん)は「銃を置け」と言って、ベキに銃を向ける。
自分のキャリアのため、乃木家の3人を見捨てた上原について、ベキは「この男が許せるのか?」と問いかけるが、乃木は「許されることではありません。ですが、日本の重責を担う方を殺させはしない。母もこんなことは望んでいないはずです」と訴える。
上原に復讐することが明美の最後の願い、と主張するベキに、乃木は「復讐は何も生まない。あなたが一番ご存知でしょう!」と声を張り上げる。ベキは「私は復讐心に侵された人間がどんな末路をたどったか、嫌というほど見てきた。だがな、憂助。私の大事な家族を壊された! この憎悪は私の中から消えることはない!」と伝える。
そして「撃てるものか。お前は私の息子だ」と言うベキに向け、乃木は引き金を引く。床に倒れたベキは「よくやった。憂助、お前は私の誇りだ」と声を絞り出した。
SNSでは「映画一本観終わったような感覚」「役所広司さんの表情が、たたずまいが物すごい説得力で。圧巻の芝居に涙が止まらなかった」「役所広司さんの演技に特に引き込まれて涙なしでは見れなかった」「役所広司さんの演技、本当にかっこよかった。涙とまらなかった」と盛り上がりを見せた。
「VIVANT」全10話を収めたBlu-rayとDVDは、12月27日に発売される。
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