VIVANT:続編は7月スタート 異例の半年間の放送に決定 堺雅人「皆さんも全力で受け止めて」

7月から半年間、日曜劇場で放送されることが決まった「VIVANT」 (C)TBS
1 / 1
7月から半年間、日曜劇場で放送されることが決まった「VIVANT」 (C)TBS

 俳優の堺雅人さんの主演で2023年7~9月に放送され話題になったTBS系日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(日曜午後9時)の続編が、2026年7月から半年間、同じ枠で放送されることが3月31日、明らかになった。TBS系の朝の情報番組「THE TIME,」(月~金曜午前5時20分)で同日、発表された。民放では半年間のドラマは非常に珍しく、続編は異例のスケールで展開されることになる。7月からの放送決定を記念したムービー「VIVANT NEXT TO YOU」も配信が始まった。

あなたにオススメ

 前作で、国際的なテロ組織“テント”を追い、バルカ共和国に潜入していた自衛隊直轄の非公認組織「別班」の諜報員、乃木憂助(堺雅人さん)は、テントのリーダー、ノゴーン・ベキ(役所広司さん)が生き別れた実の父親だと知るが、自らの手でベキを暗殺する。全てが落着したかに思えた乃木の前に、再び赤い饅頭が置かれていた。

 続編は“赤い饅頭”が再び置かれた場面から再開。乃木たちを待ち受ける次なる任務を巡る壮大な物語を、アゼルバイジャンで大規模なロケを敢行し、撮影した。

 堺さんは「前作で終わったと感じましたが、まだ全然謎が終わっていなかったということが今回台本を読みながらすごくワクワク、ドキドキし、物語に没入していけたので、同じような体験をぜひ視聴者の皆さんにもしていただきたいと思っております。スタッフ、キャストが力を合わせて全力で作った作品です。皆さんも全力で受け止めていただければと思います」とコメントしている。

- 広告 -

 現在、「TVer」で2023年放送の前作を期間限定で無料配信中。また、7月からの続編放送を記念したムービー「VIVANT NEXT TO YOU」が公開されている。

 堺さんのコメント全文は以下の通り。

 ◇堺雅人さんのコメント

 7月スタートが決定し、ようやくこの日が来たかという想いです。長期間準備しておりましたから、ようやく皆さんのお手元に作品を届けることができるということで、とてもほっとしている気持ちと、続編がどういう受け取り方をされるんだろうという、少しドキドキした気持ちでおります。2クール放送ということで、どうりで台本が重いと思いましたよ(笑い)。

 続編では乃木が別班であると分かっていて、割と乃木が全面に出てくるストーリーなので、前作の阿部さん演じる野崎に引っ張ってもらった物語前半とは違い、もっと主体的に乃木が動く展開になってくると思います。前作で終わったと感じましたが、まだ全然謎が終わっていなかったということが今回台本を読みながらすごくワクワク、ドキドキし、物語に没入していけたので、同じような体験をぜひ視聴者の皆さんにもしていただきたいと思っております。スタッフ、キャストが力を合わせて全力で作った作品です。皆さんも全力で受け止めていただければと思います。

 また、前作の無料配信も始まっています。前作は物語の先が見えない中、登場人物それぞれが限られた情報を持ちながら必死に動いている感じがとても面白いです。前作を見ていただいたほうが、続編への渦まいている流れがとても強くなるような気がするので、まだご覧になっていない方はぜひこの機会にご覧になっていただきたいです。実は続編で「あのシーンはそういうことだったのか!」という答え合わせや謎解きもたくさんあるので、1度ご覧になった方も復習していただくと、7月からの放送をより楽しんでいただけると思います。

お楽しみに!

テレビ 最新記事

MAiDiGiTV 動画