最高の教師：茅島みずき、“一軍女子”西野役に重圧も　「魂込めて撮影しました」

　俳優の茅島みずきさんがこのほど、自身のインスタグラムを更新。連続ドラマ「最高の教師　1年後、私は生徒に■された」（日本テレビ系）で、“一軍女子”とも呼ばれた「3年D組」の生徒・西野美月を演じきった思いをつづった。

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　茅島さんは「役作りをするにあたってたくさん悩みました。プレッシャーや責任感もたくさん感じて、心が折れそうになったこともありました。でも任せてもらったからにはやらなくちゃいけない、皆さんにとにかくすてきなものを届けたい、その一心でみんなで魂込めてどのシーンも撮影しました」とつづった。

　続けて「キャストのみんなとは悩んだ時や困った時にはお互いに支え合って、みんなからたくさんの刺激をもらいました。皆さんには本当に感謝しかありません。こんなに恵まれた環境の中でお芝居ができたこと、この作品に、そしてすてきな仲間に出会えたこと、とても幸せです。もっともっと成長できるように頑張ります」と記した。