うちの弁護士は手がかかる:ムロツヨシ主演連ドラ第2話視聴率6.6% 同級生からの依頼に“杏”平手友梨奈は?

連続ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」主演のムロツヨシさん
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連続ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」主演のムロツヨシさん

 俳優のムロツヨシさん主演の連続ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」(フジテレビ系、金曜午後9時)の第2話が、10月20日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯6.6%、個人3.9%だった。

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 ドラマは、生きる希望を見失っていた芸能事務所の元敏腕マネジャー・蔵前勉(ムロさん)が、弁護士を支える専門職「パラリーガル」へ転身。超エリートだがポンコツな新人弁護士・天野杏(平手友梨奈さん)を「法廷のスターにする」ことを目指して奮闘する物語。

 第2話では、蔵前勉は、パラリーガルとして「香澄法律事務所」の新人弁護士・天野杏とバディーを組む。蔵前は杏の営業成績を伸ばすため、仕事用のSNSアカウントを準備。告知や営業活動に役立てようと動く。そんな中、杏の元へ、中学の同級生、若宮円(渡邊圭祐さん)の母・翔子(有森也実さん)が訪ねてくる。翔子は息子の依頼と言って、人気動画配信者の合田修吾(曽田陵介さん)を訴えたいと話す……と展開した。

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