マイ・セカンド・アオハル:“キイナ”伊原六花のあざとい行動が話題に 「小悪魔だわ」「ドキッとしちゃう」の声

連続ドラマ「マイ・セカンド・アオハル」第3話の一場面(C)TBS
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連続ドラマ「マイ・セカンド・アオハル」第3話の一場面(C)TBS

 俳優の広瀬アリスさん主演の連続ドラマ「マイ・セカンド・アオハル」(TBS系、火曜午後10時)の第3話が10月31日に放送された。伊原六花さん演じるキイナが、拓(道枝駿佑さん)に対してしたある行動について、SNSでは「あざとすぎ」と話題になった。

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 ドラマは、30歳で大学生となった佐弥子(広瀬さん)が「イマドキの学生」にもまれながら恋や勉強に奮闘するラブコメディー。佐弥子が出会うミステリアスな学生、小笠原拓を「なにわ男子」の道枝さんが演じる。

 第3話では、佐弥子は、拓とキイナが付き合っているのではないかと疑っていた。そんな中、サグラダファミリ家では拓のコンペ入賞を祝う酒盛りが行われる。そこで佐弥子は拓から、「やましい気持ちを抱いてるのは俺だけ。キイナは俺のこと、なんとも思ってない」と告げられる。

 ある夜、拓の部屋に来たキイナ。「拓さ、なんかやたら佐弥子さんの世話焼くよね。課題手伝ってあげたり、コンペ探してあげたり。珍しいよね、拓が人のことかまうの」と伝えたキイナは、拓に近づいていく。拓の顔にぐっと顔を寄せ、無言で見つめたキイナは、「ヤキモチ」と言って部屋を出て行くのだった。

 SNSでは、「近い近い! あざといなキイナ!」「拓くんの表情めちゃくちゃ少女マンガのヒロインだった」「こんなこと言われたらドキッとしちゃうよね~さすがキイナ先輩、小悪魔だわ」「キイナ拓のこと結局好きなんや」と話題になった。

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