セクシー田中さん:「マジで再起不能にしておくべきだった」 “笙野”毎熊克哉にブチギレるめるるが話題に 「めっちゃウケる」

ドラマ「セクシー田中さん」第3話の一場面=日本テレビ提供
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ドラマ「セクシー田中さん」第3話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の木南晴夏さん主演の連続ドラマ「セクシー田中さん」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第3話が11月5日に放送された。「めるる」こと生見愛瑠さん演じる倉橋朱里が怒る場面があり、SNSで話題になった。

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 ドラマは、芦原妃名子さんの同名マンガ(小学館)が原作。木南さん演じる、地味なOLとセクシーなベリーダンサーの二つの顔を持った田中京子が主人公のラブコメディー。

 第3話では、ダンスレッスンを休んだ田中さんを心配した朱里は、田中さんの元へ。笙野(毎熊克哉さん)と一夜を共にしてしまったという田中さんから、詳しい話を聞く。田中さんの家を後にした朱里は、「笙野……あいつ何なの!? クズなの? ゴミなの!?」と腹を立て、「酒の勢いで純真な田中さんに手を出すなんて。マジで……再起不能にしておくべきだった」と怒りを募らせる様子が描かれた。

 SNSでは、「笙野にブチギレするあかりちゃんめっちゃウケる」「笙野許すまじ、だろうなめるる 再起不能はわろたw」「めるるはハマリ役だし、笙野も憎たらしくていい。次回も楽しみ」といった声が上がり、盛り上がりを見せていた。

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