第65回 輝く!日本レコード大賞:“乃木坂46の公式ライバル”僕が見たかった青空が新人賞 デビュー曲披露「23人で今年一番のパフォーマンス」

「第65回 輝く!日本レコード大賞」の最終審査会に登場した僕が見たかった青空
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「第65回 輝く!日本レコード大賞」の最終審査会に登場した僕が見たかった青空

 「第65回 輝く!日本レコード大賞」の最終審査が12月30日に新国立劇場(東京都渋谷区)で行われ、新人賞を受賞したアイドルグループ「僕が見たかった青空」が登場。メンバー全23人で、8月発売のデビュー曲「青空について考える」を披露した。パフォーマンスを終えると、笑顔で「2023年の締めくくりに、23人で今年一番のパフォーマンスができました!」と話した。

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 僕が見たかった青空は、「乃木坂46の公式ライバル」として今年結成された、秋元康さんプロデュースのアイドルグループ。倍率約1551倍のオーディションをくぐり抜けた23人で活動している。

 「第65回 輝く!日本レコード大賞」はTBS系で生放送中。同局の安住紳一郎アナウンサーと、俳優の川口春奈さんが総合司会を務めている。

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