冬のなんかさ、春のなんかね
第1話 主演・杉咲花×監督/脚本・今泉力哉
1月14日(水)放送分
俳優の小野花梨さんが、横浜流星さん主演で2025年に放送されるNHK大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~」に出演することが明らかになった。小野さんは初の大河ドラマ。若くして吉原に売られた遊女・うつせみを演じる。「初めての大河ドラマ、うれしいです。大河ならではの華やかな俳優さんたちとご一緒できることが楽しみです」と明かしている。
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小野さんは「若くして吉原に売られた遊女の葛藤をどんなふうに表現できるか。まずは吉原という世界を勉強するところから始めようと思います」とコメント。「吉原で働く遊女として、そして一人の女性として、森下さんの脚本の中で生きられることがとてもうれしいです。良きこともそうでないことも、精いっぱい向き合い表現できたらと思います」と話している。
主人公の蔦屋重三郎(つたや・じゅうざぶろ、横浜さん)の故郷・吉原で共に生きる人々として、水野美紀さん、久保田紗友さん、東野絢香さん、中島瑠菜さん、かたせ梨乃さんの出演も発表された。久保田さん、東野さん、中島さんは初の大河ドラマ。
水野さんは元花魁(おいらん)で、遊女の“光と影”を知り尽くす、老舗妓楼の女将・いね、久保田さんは“。ナンバーワン売れっ子遊女”松の井、東野さんは蔦重が初めて作った本「一目千本」で“葛(くず)の花”と見立てられる志津山、中島さんは吉原最下層の“河岸見世”「二文字屋」で生きるちどり、かたせさんが「二文字屋」の女将(おかみ)・きくを演じる。
「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」は64作目の大河ドラマで、日本のメディア産業やポップカルチャーの礎を築いたとされる蔦屋重三郎の生涯を描く。制作側は「親なし、金なし、画才なし……ないない尽くしの生まれから“江戸のメディア王”として時代の寵児(ちょうじ)になった快男児」と銘打つ。
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