吉瀬美智子:「アンメット」で“安全の鬼”に メークや髪形で“冷徹オーラ”を演出 3話から「人間らしさが出てくる」

ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」で看護師長の津幡を演じている吉瀬美智子さん=カンテレ提供

ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」で看護師長の津幡を演じている吉瀬美智子さん=カンテレ提供

 杉咲花さん主演のカンテレ・フジテレビ系“月10”ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」(月曜午後10時)で、看護師長の津幡玲子を演じている吉瀬美智子さん。津幡は、事故による後遺症で記憶障害がある脳外科医のミヤビ(杉咲さん)を不安視し、手術はもちろん、患者を診察することすら反対している“厳しい人”だ。4月29日に放送される第3話では、津幡が病院内のいかなるリスクもミスも許さない“安全の鬼”と化した理由が描かれる。吉瀬さんが演じている津幡について、また撮影秘話などを語った。

全文を読む

あなたにオススメ

テレビ 最新記事