武田真治:愛娘は1700グラムで誕生 初めての抱っこは「壊れそうだなと思いながら」 「徹子の部屋」で

7月16日放送の「徹子の部屋」に出演した武田真治さん=テレビ朝日提供
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7月16日放送の「徹子の部屋」に出演した武田真治さん=テレビ朝日提供

 俳優の武田真治さんが、7月16日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。昨年誕生した娘への思いを語った。

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 昨年、50歳で父になった武田さんは「出産も立ち会ったんですが、妻が妊娠中に痩せちゃって。妊娠中も入院して、(予定日より)5週早く生まれて。そのまま1カ月、赤ちゃんは病院にいました」と苦労の連続だったという。

 娘は1700グラムで生まれ「壊れそうだなと思いながら手に取りましたね」と初めての抱っこは緊張したと振り返った。

 現在は「元気ですね、動き回っています。1歳になったくらいなんですけど、立ち上がっています」と笑顔。「最初の頃の写真と見比べると感慨深いです。最初が真っ青で、赤ちゃんというか……青ちゃんっていうくらい真っ青で出てきたんで」と語った。

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