ブラックペアン シーズン2:“天城”二宮和也&“佐伯”内野聖陽の同時オペ 「激アツ展開」「かっこいい」の声続々(ネタバレあり)

ドラマ「ブラックペアン シーズン2」第7話の一場面(C)TBS
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ドラマ「ブラックペアン シーズン2」第7話の一場面(C)TBS

 二宮和也さん主演の医療サスペンス「ブラックペアン シーズン2」の第7話が8月25日にTBS系「日曜劇場」枠(日曜午後9時)で放送された。天城(二宮さん)と佐伯(内野聖陽さん)の“同時オペ”について、SNSで話題になった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 全日本医学会会長選の日に、ウエスギモータースの会長・上杉歳一(堺正章さん)のオペが行われることになった。ところが、オペ中に出血。天城は、冠動脈の分岐部の癒着がひどく、裂けてしまったと語り「2カ所同時にダイレクトアナストモーシスができるんだったら助かるんだけど」とつぶやく。

 そんな中、エルカノ・ダーウィンを使用し、佐伯が遠隔操作を行うことにより、オペ室の天城と2カ所同時のダイレクトアナストモーシスが可能に。天城と佐伯の“同時オペ”により、手術は無事に成功した。

 SNSでは「天城先生と遠隔での合同手術、激アツ展開すぎる」「天城先生と佐伯教授が共同手術とは! 天城先生と佐伯教授の共同によるダイレクトアナストモーシス最高すぎる! かっこいい!」といったコメントが並んだ。

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