良いこと悪いこと
第8話 7人目、だーれだ?
12月6日(土)放送分
テレビ朝日が3月6日、本社(東京都港区)で4月期の改編説明会を実施。4月19日に「オシドラサタデー」枠(土曜午後11時)でスタートする「ムサシノ輪舞曲(ロンド)」の都築歩プロデューサーが登壇し、主演する「Aぇ! group」の正門良規さんの魅力を熱弁した。
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都築プロデューサーは「4年目を迎えましたこのオシドラサタデーで、去年CDデビューしたばかりの正門さんを主演にお迎えしました。正門さんは“リアコ枠代表”と言われております」と説明。“リアコ”について「憧れの気持ちを抱き、純粋に応援をするアイドルではなく、実際に付き合いたいと思う存在」と解説した。
「恋愛ドラマの主演は初で、連続ドラマの主演も初。とにかく正門さんにとって初めてばかりなので、その初めてを全て切り取っていこうと思っております。ツアーも始まって多忙な中、髪もバッサリ切って、今作に真摯(しんし)に向き合う姿勢と、座長の気合も伝わってきます」と、正門さんの様子も明かした。
そんな正門さんとは“ある約束”をしたといい「定期的に年の差ドラマの名作は誕生するのですが、2025年の年の差恋愛ものの代表作はこれだと、優勝はこれと皆さんに言ってもらえるように。毎回必ずハグやキスも出てくるので、一秒でも長くキュンしてもらえるように全力を尽くしましょうと」と明かした。
最後には「皆様にお願いです。もしかしたら正門さんの魅力にまだ気付いてない視聴者の方もいるかなとちょっと思ってる節がありまして。記者の皆様、1秒でも長く彼の魅力を広げていただければ」と呼びかけていた。
河内遙さんの同名マンガ(祥伝社、連載中)のドラマ化。隣家の10歳年上のお姉さんを幼い頃から思い続けるも、一向に恋愛対象として見てもらえない主人公・阿川龍平(正門さん)が、恋のライバルの出現をきっかけに猛アプローチを始め、10年越しに片思いの恋が動き始め……というストーリー。ピュアな恋が描かれながらも、恋の三角関係や、予測不能な衝撃展開も巻き起こる“大人のラブストーリー”となる。龍平の片思い相手であり、今作のヒロインでバレエ講師・武蔵原環(むさしばら・たまき)を、高梨臨さんが演じる。
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