名探偵コナン
#1189「W・アリバイ」
1月17日(土)放送分
青山剛昌さんのマンガが原作の人気アニメ「名探偵コナン」の劇場版最新作「名探偵コナン 隻眼の残像(せきがんのフラッシュバック)」が、4月18日の公開から19日間で興行収入が104億円を突破したことが分かった。観客動員数は726万人を突破するなど勢いが止まらない。2023年公開の「黒鉄の魚影(サブマリン)」、2024年公開の「100万ドルの五稜星(みちしるべ)」に続き、3作品連続で興行収入100億円突破の快挙を成し遂げた。5月30日から、劇場版「名探偵コナン」では初となるSCREENX版、ULTRA 4DX版が上映されることも発表された。
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興行収入100億円突破を記念し、原作者の青山さんが描き下ろしたイラストが公開された。最新作のメインキャラクターである毛利小五郎が、警視庁時代の元同僚である“ワニ”に思いをはせている様子が描かれ、劇中とリンクするようなセリフも添えられている。
バンド「King Gnu」による主題歌「TWILIGHT!!!」が流れる主題歌スペシャルムービーもYouTubeで公開された。車中での大和敢助と上原由衣によるシリアスなシーンからスタートする映像で、行方不明だった期間に離れ離れになってしまった過去をもつ敢助と由衣、死に別れてしまった小五郎とワニ、そして高明など、「もう一度会いたい」と願う、おのおのの切なさが伝わってくるシーンが描かれている。本編ではエンドロール直前に流れる、空に向かってつぶやく小五郎のシーンなど、青山さんが手がけたカットもふんだんに使用されている。
第28作となる「隻眼の残像」は、同作の劇場版では史上最大規模となる522館で4月18日に公開された。前作の515館を上回る公開規模となった。公開初日の4月18日午前0時から、全国10都道府県23劇場で世界最速上映が実施されたことも話題になっている。公開初日に興行収入が10億5000万円、観客動員数が69万人を突破した。公開から6日間で興行収入が44億4000万円、観客動員数が300万人、公開から10日間で興行収入が63億4000万円、観客動員数が430万人を突破した。
「隻眼の残像」の舞台は長野県の雪山で、眠りの小五郎と長野県警の大和敢助という一見接点のなさそうな二人を繋ぐ“眠っていた記憶(じけん)”が描かれる。敢助が雪山で“ある男”を追跡中、銃弾が敢助の左眼をかすめ、雪崩に巻き込まれる。10カ月後、奇跡的に生還した敢助は、野辺山天文台の研究員が何者かに襲われたという通報を受け、現場に駆け付けるが、天文台のパラボラアンテナが動き出した途端、隻眼となった左眼が突如うずきだす。雪崩事故を調査している警視庁時代の同僚と会う約束をしていた小五郎とコナンが、待ち合わせ場所に向かう途中、銃声が響き渡る。
「名探偵コナン」は、江戸川コナンが次々と起こる難事件を解決する姿を描いたマンガで、1994年に「週刊少年サンデー」(小学館)で連載をスタート。テレビアニメが1996年から放送されている。コミックスの累計発行部数は2億7000万部以上。
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