誘拐の日:伏線!? ある“食べ物”に視聴者注目「一気に気になってきた」「何かの薬なのか」

連続ドラマ「誘拐の日」第3話の一場面=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「誘拐の日」第3話の一場面=テレビ朝日提供

 俳優の斎藤工さん主演の連続ドラマ「誘拐の日」(テレビ朝日系、火曜午後9時)第3話が7月22日に放送され、ある“食べ物”に注目が集まった。

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 終盤、政宗(斎藤さん)と凛(永尾柚乃ちゃん)が再び謎の男・鮫洲(栄信さん)に強襲された。現場に駆けつけた刑事・須之内司(江口洋介さん)は、すでに姿を消していた3人の痕跡からラムネ菓子を発見した。

 このラムネ菓子は第2話(7月15日放送)でも登場していた。緊張すると頭痛を起こす政宗が、ラムネ菓子を食べると不思議と頭痛が治まると語っていた。

 再び意味深に登場した菓子に、SNSでは視聴者から「政宗のラムネ やっぱり何かあるんだろうな」「政宗さんが食べてたラムネ……これ、本当にラムネなのか一気に気になってきた」「ラムネじゃなくて何かの薬(安定剤的な)なのか」「来週ラムネの謎も解けるのでは??」「頭痛もラムネも伏線にしか見えん」といった声が相次いでいた。

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