誘拐の日:“汐里”安達祐実の本性が明らかに 「やべー女」「幼少期から怖すぎる」(ネタバレあり)

連続ドラマ「誘拐の日」第7話の一場面=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「誘拐の日」第7話の一場面=テレビ朝日提供

 俳優の斎藤工さん主演の連続ドラマ「誘拐の日」(テレビ朝日系、火曜午後9時)第7話が8月19日に放送され、安達祐実さん演じる汐里の本性が明らかとなり、話題となった。

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 ◇以下、ネタバレがあります。

 原作は韓国で話題になった同名ドラマ(2023年)。心臓病の娘の手術費のために誘拐犯となった新庄政宗(斎藤さん)と、両親を殺害された記憶喪失の天才少女・七瀬凛(永尾柚乃ちゃん)が謎の男たちの追撃をかわしながら殺人事件の真相に迫るミステリー。

 第7話では、刑事の須之内司(江口洋介さん)が、政宗とその妻・汐里が育った養護施設へ。すると、汐里のウソが次々に明かされていった。

 一方、政宗は、汐里の部屋で、七瀬家の殺害現場から無くなっていた防犯カメラ映像を発見して……と展開した。

 SNSでは視聴者から「子供の頃から悪女やったんか……」「しおり、やべー女」「幼少期から立ち回り怖すぎる」「汐里が黒幕ってこと!?」「全部知ってて全ての裏にしおりが絡んでたってことだよね」「汐里さん、安達祐実さんが演じてるから病を抱えてるだけで終わるわけないと思ってたけど(笑)」といったコメントが次々と上がっていた。

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