呪術廻戦 死滅回游 前編
第48話「執行」
1月8日(木)放送分
集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載された松本直也さんの人気マンガが原作のアニメ「怪獣8号」の第2期が、テレ東系列ほかで毎週土曜午後11時に放送されている。8月23日放送の第18話「適合者」では、日本防衛隊第3部隊副隊長・保科宗四郎と第1部隊隊長・鳴海弦という“強キャラ”2人の関係が描かれる。保科宗四郎役の河西健吾さん、鳴海 弦役の内山昂輝さんに、収録の裏側を聞いた。
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内山さん 意外な導入から始まり、カフカが防衛隊で活動し始めると、息をつく暇もないくらい次から次へと危機が訪れます。意外な導入、そこからの展開の速さに引き込まれました。鳴海はギャップの塊という印象です。日常生活はだらしないけど、任務が始まるとすごく強い。いろいろな要素が詰まったキャラクターなので、そこを魅力的に表現しようとしました。
河西さん 本気になるシーンでも「そこまで意識しないで」というオーダーをいただいたシーンもあってそこまで強さに寄せすぎないようにするなど、使い分けながら演じています。
内山さん どうなんですかね?
河西さん 内山さんは強キャラをたくさん演じられているイメージがあります。作品によりますが、強キャラは言葉数が少ないことがありますよね。保科に関しては、説明するシーンもあるので、結構しゃべっていますが。
内山さん 作品によって違いますよね。いわゆるクールで言葉数が少ないタイプの強キャラじゃなくて、鳴海はオタク趣味が全開で、わめくところも魅力的なキャラクターですし。
内山さん 「うるさく」というオーダーもあります。表現の方向はいろいろあるキャラクターでもあって、例えば、長谷川とのシーンでも、ブチ切れるパターン、ちょっと可愛さを残したパターンなど、テストと本番の中でいろいろ試しました。ただ、基本的にうるさいです。
内山さん 人の容姿のことをああいうふうに言うのはよくないですよね(笑)。
河西さん そうですね(笑)。鳴海が立川基地の人間をあそこまで毛嫌いするのは、これまで何かあったんだろうな……と感じつつ、鳴海がわあわあ言ってくれるので、保科はそれを受け流す感じで、そこが面白かったです。
内山さん うるさくわめくけど、のれんに腕押しといいますか、全然相手にしてくれないので、悲しい気持ちになったり(笑)。鳴海は強いのに、変なこだわりがあるので、そこを表現しようとしました。
内山さん いい言葉ですね。人間味と捉えていただければ。
内山さん 基本的にみんなで収録していて、いろいろな世代の方がいるのが面白いですね。
河西さん 福西さん(カフカ役の福西勝也さん)が現場を引っ張ってくれていて、ファイちゃん(四ノ宮キコル役のファイルーズあいさん)が周りの人たちに話しかけてくれるんですよね。福西さんが真ん中にいてくれるのが心強いです。
内山さん 福西さんは本当に一生懸命なんです。熱心で、こだわりますし。
河西さん 最後の最後まで音響監督の方と打ち合わせをして、本番に臨むし、突き詰めてやっているんです。彼はギャルなんですよ。オシャレだし。
内山さん そうそう。あいさつの声も一番大きいんです。
内山さん 河西さんは昔から変わらず声が本当にキレイなんです。僕は年齢とともに声が変わっていくタイプなので、うらやましいです。
河西さん いや、別にないんですけど……。いわゆるクリスタルボイスのような役はあんまりやったことがないですしね。最近は方言を使った役や飄々とした役を演じさせていただけることが多いですし。
内山さん 確かに今、関西弁のキャラと言えば、河西さんというイメージがあります。
河西さん 昔から「キングダムハーツ」のイメージがあって。
内山さん 中学生の頃ですね……。
河西さん 最近、ご一緒させていただく機会が多く、低めの声をよく使っているイメージもあるけど、上も下も使えますし、僕はそこがすごくうらやましい。僕は自分のレンジが狭いと思っていて、広いレンジを使い分けられる人がうらやましいので、参考にさせていただいてます。
内山さん 難しいです。まず関西弁の壁があります。関西弁のキャラをやったことがないですし。
河西さん 内山さんを見ていて思うのは、すごくいい塩梅なんですよね。鳴海のだらしない部分、キリッとした部分のバランスがよくて、僕がやるとだらしない部分を強調しすぎるかもしれません。鳴海は難しいと思います。
河西さん 第17話では怪獣10号と久しぶりに会えたりして、次につながるような終わり方をしているので、楽しみにしていただけたらうれしいです。
内山さん 第16話や17話で大きな展開があって、鳴海もこれまで見せたことがないような顔を見せます。やっぱり隊長なんだと感じるシーンもありましたが、第18話ではガラッと変わって、どっちも鳴海なんだというギャップを楽しんでいただきたいです。
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