ペリリュー -楽園のゲルニカ-:戦後80年に劇場版アニメ化 戦争を知らないからこそ描けたもの 避けずに触れる第一歩に 作者・武田一義インタビュー

マンガ「ペリリュー -楽園のゲルニカ-」の作者・武田一義さん 

マンガ「ペリリュー -楽園のゲルニカ-」の作者・武田一義さん 

 太平洋戦争の激戦の地、ペリリュー島を生きた若者たちを描いた武田一義さんのマンガ「ペリリュー -楽園のゲルニカ-」。「ヤングアニマル」(白泉社)で2016~21年に連載され、その後連載されたスピンオフ「ペリリュー外伝」を含め、今年6月に約10年にわたる物語が完結した。可愛らしいタッチでありながら、戦争が日常である世界をリアルに描き出し、第46回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞。戦後80年である今年、劇場版アニメが12月5日に公開されることになった。作者の武田さんは戦争を知らない世代ではあるが、「戦争を知らないからこそ描けたものがある」と語る。制作の裏側、戦後80年への思いを聞いた。

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