ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット:第11話「トランスフォーミャー」 黙示録!? ライオン、ゾウ、ゴリラの上に乗った可愛い猫の大群が!

「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」の第11話「トランスフォーミャー」の一場面(C)ホークマン・メカルーツ/マッグガーデン/ニャイリビ製作委員会
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「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」の第11話「トランスフォーミャー」の一場面(C)ホークマン・メカルーツ/マッグガーデン/ニャイリビ製作委員会

 「月刊コミックガーデン」(マッグガーデン)ほかで連載中の猫マンガが原作のテレビアニメ「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」の第11話「トランスフォーミャー」が、9月15日からテレビ東京ほかで放送される。

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 ツツミの超猫察知能力(キャットセンス)が、ヴェンデルシュタインに猫が迫っていることを感知した。グランマの指揮で万全の態勢を整える砦の面々。しかしそこに現れたのはライオン、ゾウ、ゴリラ、その他万象の生物と、その上に乗った可愛い猫の大群であった。さながら黙示録のようなその光景に誰もが言葉を失い、砦は最大の危機を迎える。

 同作は、2020年から連載中のホークマンさん原作、メカルーツさん作画の猫マンガ。20XX年、猫に触れた人間を猫に変えてしまうウイルスが突然現れたことにより“ニャンデミック”が発生し、人類が猫に触りたい誘惑にあらがい、猫だらけの世界を生き抜こうとする……というストーリー。アニメは、三池崇史さんが総監督、神谷智大さんが監督を務め、「ポケットモンスター」などのOLMが制作する。

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