ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット:第7話「遊星からの猫D-REX」 人間の言葉を理解する謎の猫 クナギたちは戸惑いながらもウキウキ!

「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」の第7話「遊星からの猫D-REX」の一場面(C)ホークマン・メカルーツ/マッグガーデン/ニャイリビ製作委員会
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「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」の第7話「遊星からの猫D-REX」の一場面(C)ホークマン・メカルーツ/マッグガーデン/ニャイリビ製作委員会

 「月刊コミックガーデン」(マッグガーデン)ほかで連載中の猫マンガが原作のテレビアニメ「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」の第7話「遊星からの猫D-REX」が、8月18日からテレビ東京ほかで放送される。

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 次から次へと個性的な可愛い猫が遊びかかってくるショッピングモールだったが、とりわけ特殊な1匹の猫がいた。なぜか人間の言葉を理解するその謎の猫は、クナギら猫大好き一行をレンとマサキが隠れている場所へと案内する。自分も拠点に連れていけと意思表示をする猫に、戸惑いながらもウキウキのクナギたちだった。

 同作は、2020年から連載中のホークマンさん原作、メカルーツさん作画の猫マンガ。20XX年、猫に触れた人間を猫に変えてしまうウイルスが突然現れたことにより“ニャンデミック”が発生し、人類が猫に触りたい誘惑にあらがい、猫だらけの世界を生き抜こうとする……というストーリー。アニメは、三池崇史さんが総監督、神谷智大さんが監督を務め、「ポケットモンスター」などのOLMが制作する。

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