シバのおきて:大東駿介×飯豊まりえ×柴犬のドラマ10 第2回副題は「シバが転べば、みな転ぶ」 あらすじ&場面カット

「ドラマ10『シバのおきて〜われら犬バカ編集部〜』」第2回の場面カット (C)NHK
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「ドラマ10『シバのおきて〜われら犬バカ編集部〜』」第2回の場面カット (C)NHK

 俳優の大東駿介さんと飯豊まりえさんが出演するNHKの「ドラマ10シバのおきて〜われら犬バカ編集部〜』」(総合、火曜午後10時)。10月7日放送の第2回の副題は「シバが転べば、みな転ぶ」で、場面カットも公開された。

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 ドラマは、片野ゆかさんによるノンフィクション「平成犬バカ編集部」が原作。柴犬専門誌「シバONE」を舞台にした、絡まりもつれた人の心を優しく解きほぐしてゆくヒューマンストーリー大東さんが、柴犬専門誌の編集長・相楽俊一、飯豊さんが、相楽とは何かと対立してしまう編集者・石森玲花を演じる。

 第2回では、街での撮影に繰り出す雑誌「シバONE」編集部のメンバーと福助。そんな中、福助が突然の大きな雷の音に驚き、街中で姿を消してしまう。相楽(大東さん)も石森(飯豊まさん)も一致団結して必死に福助を探し、保護。福助の失踪騒ぎにより、バラバラだったスタッフの心が一つに。そして本格的な特集記事が生まれるのだった。

 団結も束の間、その裏では「シバONE」存続の危機が迫っていた……と展開する。

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