直木賞作家の小川哲さんのベストセラー小説「君のクイズ」が実写映画化されることが明らかになった。「ハケンアニメ!」「沈黙の艦隊」シリーズを手掛ける吉野耕平監督がメガホンを取り、2026年に公開。キャストや公開日などの詳細は後日明かされる。
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「君のクイズ」は小川さんが2022年に発表し、第76回日本推理作家協会賞を受賞した小説。賞金1000万円を賭けて戦う生放送クイズ番組“Q-1グランプリ”の決勝戦、1対1の早押しクイズの最終問題で、主人公・三島の対戦相手・本庄絆は1文字も問題文が読まれてない中で早押しをしてなんと正解してしまう。本庄はどうして正答できたのか……というストーリーだ。。作家の伊坂幸太郎さんやテレビプロデューサーの佐久間宣行さんといった著名人が絶賛し、26万部(10月21日現在)を超えるベストセラーとなっている。
超特報も公開された。回答者の後ろ姿とともに「【Q】クイズ番組の決勝で対戦相手が問題を1文字も聞かずに正解できたのは、なぜでしょう?」と文字が躍ると、早押しボタンや番組のセットなどがフラッシュで映し出され「これは全国民へのクイズ。」というメッセージが浮かび上がる印象的な映像になっている。
「早押しクイズ」って、問題も文章だし解答も文章だし、実はとても小説と相性がいいのではないか――という仮説から始まった作品が、こうして映像化されることになって、原作者としても非常にワクワクしております。
クイズと小説は相性がいいとはいえ、文章に移し替えることでいくつかの要素を表現しきれないのもまた事実です。解答者の表情や息遣い、ボタンを押したあとの緊張感、体の動きや細かな仕草、そしてピンポンの音。吉野監督の手によって、原作で伝えきれなかったクイズの魅力がみなさまの元へ届けられることを、今からとても楽しみにしております。
クイズという宇宙を、言葉だけで極上のエンターテインメント小説に変換してしまった唯一無二の作品『君のクイズ』。そのあまりの面白さに、気がつけば読んだ直後に映像化への挑戦を決めてしまっていました。今思えば、もう少し立ち止まって考えてからでも良かったのかもしれません。果たしてこの小説の面白さを音と映像に再変換できるのか…?その映画化という史上最大の難問に挑むことになってしまいましたので。いくつかの幸運と無数の出会いに支えられてたどり着いた、映画『君のクイズ』。自分たちなりの一つの解答を世に送り出せる日が今から楽しみです。
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