俳優の坂口健太郎さんと渡辺謙さんが共演する映画「盤上の向日葵」(熊澤尚人監督、公開中)のメーキングカットを独占で公開。主人公・桂介を演じる坂口さんと伝説の賭け将棋の真剣師、重慶を演じる渡辺謙さんが、劇中では見せないような満面の笑みをたたえたカットとなる。
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今作は、「孤狼の血」などで知られる柚月裕子さんの同名小説(中央公論新社)を実写化したヒューマンミステリー。主演の坂口さんは、アマチュアからプロ棋士へと異例の昇進を遂げた天才棋士の上条桂介を、渡辺さんは将棋指しとしては超一流だが人間として最低な伝説の賭け将棋の真剣師、東明重慶(とうみょう・しげよし)を演じている。土屋太鳳さんが桂介を見守る元婚約者の宮田奈津子を演じる。さらに、佐々木蔵之介さん、高杉真宙さん、音尾琢真さん、渡辺いっけいさん、柄本明さん、尾上右近さん、木村多江さん、小日向文世さんらも出演する。
ある山中で身元不明の白骨死体が発見された。手掛かりは死体とともに発見された高価な将棋の駒。捜査の末、その駒の持ち主は、将棋界に彗星のごとく現れた天才棋士、上条桂介だと判明する。さらに捜査の過程で、桂介の過去を知る重要人物として、賭け将棋で圧倒的な実力を持ちながら裏社会に生きた東明重慶の存在が浮かび上がる……というストーリー。
解禁されたメーキング写真には、劇中の壮絶なシーンとは打って変わって坂口さんと渡辺さんが心から楽しそうな笑顔を見せており、現場の和気あいあいとした雰囲気が垣間見える。現場では坂口さん演じる桂介が、ある事実を知り“心が勝手に泣き始める”という何度も繰り返せない芝居を5テークほど重ね、熊澤監督をうならせる場面もあったという。また渡辺さんは、衣装合わせの段階から「東明はこういう服を着ているのではないか」と自ら提案をして、撮影前に何度も熊澤監督とコミュニケーションを取りながら東明というキャラクターを作り上げていった。
初共演ながら、世代もキャリアも異なる2人がただならぬ熱量でキャラクターと向き合い、魂の演技でぶつかり合ったからこそ、観客の心を強く揺さぶる重厚なヒューマン作に仕上がっている。すでに鑑賞した観客からは「坂口さんの俳優としての歩みが詰まった作品だと感じた」「演者の熱演に慟哭(どうこく)」「主人公が背負っているものが重くて切なかった」「圧巻の演技!」「物語にぐいぐい引き込まれる」といった声が上がっている。
「盤上の向日葵」(配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント/松竹)予告編
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