ちょっとだけエスパー:黒幕!? 北村匠海が話題に「ダークヒーローか」「あんぱんのときと全然違う」(ネタバレあり)

連続ドラマ「ちょっとだけエスパー」第3話の一場面=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「ちょっとだけエスパー」第3話の一場面=テレビ朝日提供

 大泉洋さん主演の連続ドラマ「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系、火曜午後9時)第3話が11月4日に放送され、謎の大学生・市松(北村匠海さん)が話題となった。

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 ◇以下、ネタバレがあります。

 第3話では、主人公の文太(大泉さん)が、祭りでにぎわう神社で「爆発で人が死ぬのを止める」というミッションにエスパー仲間と挑戦。屋台のガス爆発が発生するが、桜介(ディーン・フジオカさん)のとっさの機転もあり、死者の発生を防ぐことに成功した。

 その現場に、いかにも怪しげなキツネ面の男が登場。面を外すとその正体は、第1話にも登場していた市松だった。

 そして、場面が変わり、エスパーたちを統率する社長の兆(岡田将生さん)が「正体不明のファクター、未確認因子があるようだ。それが何かは、まだ分からない。そのせいで発令がギリギリになってしまったけれど、ミッションは成功した」と、意味深につぶやくシーンが描かれた。

 SNSでは、視聴者から市松を怪しむ声が続出。「何者なんだ?」「ヤベー奴感がすごい」「北村匠海はダークヒーローか」「北村くん、黒幕……?」「北村匠海VS岡田将生の構図になるやもしれん??」「あんぱん直後の北村匠海に悪役ってちょっと震える」「不穏な表情めちゃ上手いよね、怖すぎる あんぱんのときと全然違う」といった声が上がっていた。

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