ちょっとだけエスパー:第4話 ヒーローたちに忍び寄る不穏な異変 “文太”大泉洋は、大学生“市松”北村匠海に嫉妬

連続ドラマ「ちょっとだけエスパー」第4話の一場面=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「ちょっとだけエスパー」第4話の一場面=テレビ朝日提供

 大泉洋さん主演の連続ドラマ「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系、火曜午後9時)第4話が11月11日に放送される。

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 エスパーを発現させるための「Eカプセル」を、四季(宮崎あおい)が風邪薬と間違えて飲んでしまう。文太(大泉さん)は、四季がエスパーになってしまうのでは、と心配する。四季は「いつも誰かに見られている気がする」と言い出す。文太らにミッションを課す「ノナマーレ」の社長・兆(岡田将生さん)は、“未確認因子”の存在を感じ始めていた。

 たこ焼き研究会に所属しているという大学生の市松(北村匠海さん)が「たこっぴ」へ。“たこ焼き愛”で四季と意気投合したという。2人の仲良さげな様子を見て、文太に嫉妬心が芽生える。同時に、市松は四季のストーカーなのでは、と疑い、半蔵(宇野祥平さん)と調査し始める。

 その頃、桜介(ディーン・フジオカさん)にも驚きの出来事が。加速する恋慕。ヒーローたちに忍び寄る不穏な“異変”とは……?

 脚本は野木亜紀子さん。再就職先の謎の会社ノナマーレでちょっとだけエスパーになった主人公の文太は「人を愛してはいけない」というルールの下、仲間と共に「世界を救う」ミッションに挑む。

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