ひらやすみ:岡山天音主演の夜ドラ 第8回あらすじ&場面カット “なつみ”森七菜、小学校時代の夏の日のことを思い返す

NHKの夜ドラ「ひらやすみ」第8回の場面カット (C)NHK
1 / 5
NHKの夜ドラ「ひらやすみ」第8回の場面カット (C)NHK

 俳優の岡山天音さん主演のNHKの夜ドラひらやすみ」(総合、月~木曜午後10時45分)の第8回が、11月13日に放送される。

あなたにオススメ

 ドラマは、「週刊ビッグコミックスピリッツ」で2021年から連載中の真造圭伍さんの同名マンガが原作。29歳のフリーター・生田ヒロト(岡山さん)が、近所のばーちゃん・和田はなえ(根岸季衣さん)から譲り受けた一戸建ての平屋で、山形から上京してきた18歳のいとこの小林なつみ(森七菜さん)と2人暮らしを始めることに。彼らの周りには生きづらい悩みを抱えた人々が集まってくる……というストーリー。

 第8回では、なつみの友達・あかり(光嶌なづなさん)が平屋に泊まりに来ることに。なつみは掃除中、ヒロトが出演した映画のDVDを見つけ、俳優時代のヒロトを思い出す。

 平屋にきたあかりは、なつみのマンガを読んで、面白いと大絶賛。なつみは、ヒロトがいつも励ましてくれるから、今はやるしかないんだとあかりに話す。なつみが思い返すのは、小学校時代、ヒロトと過ごしたある夏の日のことで……。場面カットも公開された。

写真を見る全 5 枚

テレビ 最新記事