芳根京子さんと高橋海人さん初共演で、11月14日公開された映画「君の顔では泣けない」(坂下雄一郎監督)に出演する中沢元紀さん。15年間、体が入れ替わってしまったままの男女、坂平陸(芳根さん)と水村まなみ(高橋さん)の物語で、陸の親友・田崎淳一を演じた。インタビュー日が、中沢さんが現在の事務所に所属してからちょうど丸4年という節目の日。「1年後の自分さえも想像できてはないのですが、目の前のことをしっかりとやっていきたいという気持ちは変わらずあります」と明かす中沢さんに、現在の思いを聞いた。
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「君の顔では泣けない」は、君嶋彼方さんのデビュー作となる同名小説が原作。始まりは高校1年生の夏、プールに一緒に落ちたことがきっかけで、体が入れ替わってしまった坂平陸と水村まなみ。二人は誰にも言えない秘密を抱えたまま、進学、初恋、就職、結婚、出産、親との別れと人生の転機を経験していく。しかし30歳の夏、まなみは「元に戻る方法がわかったかも」と陸に告げる……。
同作で、陸の親友・田崎淳一を演じた中沢さんは2000年2月20日生まれ、茨城県出身の25歳。2023年10月期のTBS系日曜劇場「下剋上球児」で注目を集めると、2024年放送のテレビ東京系の連続ドラマ「ひだまりが聴こえる」でドラマ初主演(小林虎之介さんとダブル主演)を果たした。
9月に最終回を迎えたNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「あんぱん」では、「アンパンマン」の“生みの親”であるやなせたかしさんがモデルの柳井嵩(北村匠海さん)に大きな影響を与えた弟の千尋を好演。確かな存在感を示したが、その分「周囲の期待、ハードルが上がっている」ことを自覚しつつ、「そこを超えていかなくてはいけないなって、いい意味で自分の中でもプレッシャーをかけられていると思う」と話す。
また現在の事務所に所属してから丸4年の日々を振り返り、「出会う人、出会う作品に恵まれているなというのは、すごく思います」とも明かす中沢さん。
「毎現場毎現場で、尊敬できる、目標にしたい方、『ここは自分にも取り入れたいな』という良さをたくさん持っている方ばかりで。自分の理想とする役者像、みたいなものも鮮明になってきました」
また中沢さんは自身について「元々は自信のない人間だった」と語る。
「僕は事務所に所属するまでの期間が長くて、3年間くらいレッスン生をやっていたので、スタートがちょっと遅れたなと自分では思っていました。だからこそ、そこからのスターダッシュは頑張らなくてはいけないなと思ったし、4年たって、そういう頑張りが、少しずつではありますが、実を結んでいるなという実感はあります」
どの作品を見ても、しっかりと自分の足で立っている印象のある中沢さんは、経験を積み重ねていく中で、自信のなさが徐々に解消されていったと言う。
「そこは自分の中でいちばん変わってきたところかなと思っています。自信がついてきたというか、自信のない人間が立ってはいけないだろう、という場所に立たせていただいているところもあるので。自分からの発信力もついてきたと思いますし、そういう自分の成長も役には還元できると思うので、いい変化ではあるなと感じています」
徐々に鮮明になりつつある「自分の理想とする役者像」についても聞いた。もちろん、現時点での「理想」となるが……。
「僕の性格上、『よし頑張るぞ』という感じでみんなを引っ張っていくタイプというよりかは、『縁の下の力持ち』ではないですけど、そっちの方が向いているのかなと思ったりもして。だから何かをやろうと決めているわけではないのですが、そういう器が大きくて、しっかりと人間力もある、そういう役者になっていけたらなと思っています」
※高橋海人さんの「高」は「はしごだか」
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