スペシャルドラマ「新年早々 不適切にもほどがある!~真面目な話、しちゃダメですか?~」
スペシャルドラマ「新年早々 不適切にもほどがある!~真面目な話、しちゃダメですか?~」
1月4日(日)放送分
俳優の横浜流星さん主演のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合、日曜午後8時ほか)の第45回「その名は写楽」が、11月23日に放送された。同回では、蔦重(横浜さん)、そして歌麿(染谷将太さん)を揺り動かしたていの姿と、橋本愛さんの熱演に注目が集まった。
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「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」は64作目の大河ドラマで、日本のメディア産業やポップカルチャーの礎を築いたとされる蔦屋重三郎(略して“蔦重”)の生涯を描く。脚本は一昨年、NHKで放送され、大きな話題となった「ドラマ10『大奥』」などで知られる森下佳子さんが手掛けている。
第45回では、定信(井上祐貴さん)らに呼び出された蔦重は、傀儡好きの大名への仇討ちに手を貸すよう言われる。
平賀源内(安田顕さん)が「生きているのではないか」といううわさを広めて「世間を騒がせる」ことを命じられた蔦重。定信は春町(岡山天音さん)を死に追いやった張本人であり、また定信に手を貸すことで、家族や店が危険にさらされるのを心配する蔦重に対して、てい(橋本さん)は「やらぬという道が塞がれておる上は、やるしかございませんでしょう」と焚き付けるようなことを言い出す。
「悪党を討つのは、世のためにもなる」と考えるていは、「この際、蔦屋重三郎らしい、うんとふざけた騒ぎになさってはいかがでしょう」と提案。定信からは費用をふんだくって「かつてないほど、ぜいたくでふざけた騒ぎを起こす」ことこそが、「春町への供養」となると蔦重に説いた。
そして、芝居町に出向いた際、今年は役者が通りで総踊りをする「曽我祭」をやると聞き、役者の素の顔を写した役者絵を出すことを思いつく蔦重。その役者絵は、源内が描いたと思わせるため、絵師には「源内の蘭画風で」と頼み、戯作者や狂歌師には、その架空の絵師の画号を考えてほしいとお願いする。すると、喜三二(尾美としのりさ)が「『しゃらくさい』ってのはどうかね?」と切り出し、「いかにも源内が言いそうな言葉」で一同は盛り上がり、「この世の楽を写す」、または「ありのままを写すことが楽しい」として、画号は「写楽」に決定した。
一方で、「源内風の役者絵」作りは、蔦重の中で「明確な絵」が描けていなかったことから、事はうまく進まず、重政(橋本淳さん)ら絵師との間に軋轢が生じてしまう。
思いなやむ蔦重の姿を見かねて、今度は歌麿のところを訪ねるてい。ていは「蔦重と歌麿、二人の男の業と情、因果の果てに生み出される絵」というものを「見たい」と“本音”をぶつけ、ついには歌麿も揺り動かす。同回のラストシーンは、覚悟を決めた歌麿が蔦重のもとに戻ってきた姿だった。
SNSでは「おてい様、すげぃ」「おていさん、有能なお内儀だ」「おていさんはかっこよすぎる(惚れる)」「おていさんで始まって、おていさんで終わる回だったー」などと視聴者は反応。さらに歌麿の前で語った“本音”も話題となり、「おていさん、今まで蔦重×歌麿で萌えてたんか!」「おていさん、腐女子宣言… 」「【朗報】おていさん「腐」だった」「おていさん、すごい すごすぎる おていさんは稀代の腐女子ってこと?」といったコメントも寄せられた。
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