北川景子:5歳の長女から「ママ、鬼」と言われたことも 子供との向き合い方を明かす

11月27日放送の「トークィーンズ」に出演する北川景子さん(C)フジテレビ
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11月27日放送の「トークィーンズ」に出演する北川景子さん(C)フジテレビ

 俳優の北川景子さんが、11月27日午後11時放送のトークバラエティー番組「トークィーンズ」(フジテレビ系)にゲスト出演する。

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 今回は、北川さんが出演したいと希望。大スターからの“逆オファー”に、トークィーンズたちの興奮は頂点に達し、北川さんは番組の魅力や出演したかった理由を告白する。

 多忙でも家事をきっちりこなすという北川さんは、朝起きてすぐに欠かさず行う習慣があるという。コロナ禍をきっかけに何かできることはないかと考え始めて以来、毎朝必ず行っており、時には家族そろって一緒にやることもあると明かす。

 また、子供の世話に追われる朝の時間の中でも、独身時代からのルーティンでもある掃除は毎日欠かさないと語る。家事全般にもこだわりがあり、結婚当初は全部自分でやらないと気が済まないところがあったが、ある出来事をきっかけに考え方を改め、そのきっかけとなったことも明らかになる。

 夫のDAIGOさんと自身の仕事を調整しつつ、互いの両親にも頼りながら子育てをしている。子供がよくないことをしたときにはきっちり叱るそうで、5歳の長女には「ママ、鬼」と言われていたこともあった。そんな長女にも最近変化が現れ、成長が感じられる長女の言動や、それを巡る家族のほほえましいエピソードを披露する。

 12月4日放送の後編では、「結婚してよかったと毎日思う」と語る北川さんが“夫婦関係の哲学”や“仕事の哲学”を語る。

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