鳴海唯:NHKドラマ10でヒロイン役 26年1月スタート「テミスの不確かな法廷」 恒松祐里、遠藤憲一ら出演発表

NHKの「ドラマ10『テミスの不確かな法廷』」でヒロイン役を務める鳴海唯さん (C)NHK

NHKの「ドラマ10『テミスの不確かな法廷』」でヒロイン役を務める鳴海唯さん (C)NHK

 俳優の鳴海唯さんが、NHKの「ドラマ10」枠(総合、火曜午後10時)で2026年1月6日にスタートする連続ドラマ「テミスの不確かな法廷」にヒロイン役として出演することがこのほど、分かった。本作は、発達障害を抱えた裁判官が、⾃らの特性と格闘しながら難解な事件に挑む法廷ヒューマンドラマ。鳴海さんは、松山ケンイチさん扮(ふん)する主人公の安堂清春の特性をいち早く見抜き、自らの裁判に利用しようともくろむ弁護士・⼩野崎乃亜を演じる。

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