名探偵コナン
#1201「私が犯人です」
5月9日(土)放送分
人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のリメークシリーズの最新作「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の第五章「白熱の銀河大戦」の初日舞台あいさつが2月20日、新宿ピカデリー(東京都新宿区)で開催された。第五章は、メインビジュアルに「ラスト1分、すべてが覆る。」というキャッチコピーが添えられたことも話題になっており、総監督の福井晴敏さん、監督のヤマトナオミチさん、脚本の岡秀樹さん、桐生美影役の中村繪里子さんが登壇し、“衝撃のラスト1分”について語った。
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第五章のラストで、ヤマトは時空結節点の内部に連続ワープで突入した。時空の奔流を抜けた先は、約200年前、2026年の東京上空だった……という衝撃の展開だった。
「ヤマト3199」は、「ヤマトよ永遠に」「宇宙戦艦ヤマトIII」を原作に、新解釈を加えて再構成した。福井さんは「ヤマトよ永遠に」から着想を得たといい「200年後の地球だと言われ驚くけど、200年前にしたら面白い。(200年前は)今じゃん!となった。いろいろな経緯があった。最終的な着地は私からでした」と明かした。
岡さんは「やめた方がいい。出落ちになる」と最初は反対し、ヤマトさんは「アイデアをいただいた時は、できるか不安でした」と戸惑ったようだが、福井さんは「絶対に出落ちにならないようにする。エンジンがかかった。作品のテーマにハマる。やっぱり原作なんです。『永遠に』で、スフィンクスやニューヨークを見て200年後の地球だと思う。我々の知っている地球とヤマトの世界が地続きになったのが面白かった。それが根底にあったのかもしれない」と確信があった。
第六章の展開も気になるところで、福井さんは「長らくヤマトができなかったことが一つあります。聖地巡礼ができなかった。せっかく現代にきたので、聖地を作り放題です。いろいろな場所でいろいろなことが起きます。外でも楽しめるイベントや仕掛けを用意しています」と匂わせた。
初日舞台あいさつということもあり、衝撃なラストを見た観客を前に、福井さんは「これを見た直後の人の顔が見たかった。今回は全部やり切った。これ以上重ねる言葉がない」と思いを明かしていた。「ヤマト3199」は全七章で、第六章「碧い迷宮」が6月26日から上映される。
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