風、薫る:【登場人物紹介】主人公・一ノ瀬りん 「己の良心に恥じないか」が判断基準 見上愛が朝ドラ初出演 30日スタート

連続テレビ小説「風、薫る」で見上愛さん演じる一ノ瀬りん (C)NHK
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連続テレビ小説「風、薫る」で見上愛さん演じる一ノ瀬りん (C)NHK

 見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」(総合、月~土曜午前8時ほか)が、3月30日にスタートする。大関和(おおぜき・ちか)と鈴木雅(すずき・まさ)という2人のトレインドナース(明治時代に正規に訓練された看護師)がモチーフの、114作目の朝ドラだ。ここでは、見上さん演じる一ノ瀬りんを紹介する。

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 一ノ瀬りんは今作の主人公。栃木県那須地域の山すその町で、元家老の家に長女として生まれる。物心ついた頃には一家は帰農していて、細やかではあるが不自由のない暮らしに幸せを感じていた。「己の良心に恥じないか」が判断基準。育ちは良いが視野が狭くなりがち。いざというときに潔く思い切った行動力がある。

 りん役の見上さんは、大河ドラマ「光る君へ」(2024年)の藤原彰子役が高く評価され、主演に抜てき。朝ドラに出演するのは初めて。

 「風、薫る」は、同じ看護婦養成所を卒業した2人が、患者や医師たちとの向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがては“最強のバディー”になっていく姿を描く。脚本は、コメディーからホームドラマ、医療ドラマ、時代劇まで幅広いジャンルを手がけてきた吉澤智子さん。主題歌は、3人組バンド「Mrs. GREEN APPLE」による「風と町」。音楽を、野見祐二さんが担当し、語りを、謎に包まれた神出鬼没の占い師・真風(まじ)役の研ナオコさんが兼任する。

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