風、薫る:【登場人物紹介】一ノ瀬信右衛門 穏やかな性格の元家老 北村一輝が再び朝ドラ主人公の父親に 30日スタート

連続テレビ小説「風、薫る」で北村一輝さん演じる一ノ瀬信右衛門 (C)NHK
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連続テレビ小説「風、薫る」で北村一輝さん演じる一ノ瀬信右衛門 (C)NHK

 見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」(総合、月~土曜午前8時ほか)が、3月30日にスタートする。大関和(おおぜき・ちか)と鈴木雅(すずき・まさ)という2人のトレインドナース(明治時代に正規に訓練された看護師)がモチーフの、114作目の朝ドラだ。ここでは、北村一輝さん演じる一ノ瀬信右衛門を紹介する。

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 一ノ瀬信右衛門は主人公・りんの父。那須地域にあった小藩の元家老。明治維新前に家老職を辞して農家になり、役人への誘いがあっても断り続けている。穏やかな性格で、りんと安に「自分で考えること」を教えてきた。

 信右衛門役の北村さんが朝ドラの主人公の父親に扮(ふん)するのは、「スカーレット」(2018年度後期)に続き、2度目。

 「風、薫る」は、同じ看護婦養成所を卒業した2人が、患者や医師たちとの向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがては“最強のバディー”になっていく姿を描く。脚本は、コメディーからホームドラマ、医療ドラマ、時代劇まで幅広いジャンルを手がけてきた吉澤智子さん。主題歌は、3人組バンド「Mrs. GREEN APPLE」による「風と町」。音楽を、野見祐二さんが担当し、語りを、謎に包まれた神出鬼没の占い師・真風(まじ)役の研ナオコさんが兼任する。

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