和田アキ子:「アッコにおまかせ!」最終回に密着 58年の芸能生活を赤裸々に振り返る 夫からの長文手紙に涙も

3月29日放送の「おしゃれクリップ」にゲスト出演する和田アキ子さん=日本テレビ提供
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3月29日放送の「おしゃれクリップ」にゲスト出演する和田アキ子さん=日本テレビ提供

 歌手の和田アキ子さんが、3月29日放送のトーク番組「おしゃれクリップ」(日本テレビ系、日曜午後10時)の1時間スペシャルに出演。番組では、同日に最終回を迎える「アッコにおまかせ!」(TBS系)に密着する。

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 歯に衣着せぬ発言を武器に、20代にして“芸能界のご意見番”と呼ばれる存在となった和田さん。当時としては珍しく、「“アシスタント”ではなく“女性MC”としてのポジションをもらった」と話す和田さんは、長年にわたり芸能界の第一線で活躍を続けてきた。一方で、芸能界に友達がいなかった若手時代に「デカいから嫌だ」「男みたいだから嫌だ」と誹謗中傷を受け、共演者と同じ楽屋で着替えられなかった過去など、知られざる苦悩を告白。実は泣き虫だが、必死にこらえ、戦ってきた58年の芸能生活を赤裸々に振り返る。

 29日をもってレギュラー放送に幕を下ろす「アッコにおまかせ!」。長らく世間の声に悩みながら、「私にもプライドがある」と自らその幕引きを決意したのだという。そんな番組のレギュラー最終回放送に「おしゃれクリップ」のカメラが密着。「人生が『アッコにおまかせ!』そのものだった……」と語る番組総合演出を筆頭に、20年以上の信頼関係を築いた作家や照明担当など、スタッフの熱い想(おも)いを受け、和田さんは何を語るのか。

 40年以上続いた日曜の昼のルーティンが終わりを迎える和田さん。一方で、同日初投稿されるYouTubeチャンネルで、50歳以上年齢の離れた若手スタッフと「●●と友達になろう」という新たな企画に挑戦する。まだまだ尽きない人生への情熱が明らかになる。

 多くの仲間とともに激動の芸能界を駆け抜けて58年。元カメラマンで結婚45年を迎える夫・浩司さんから初めてだという長文の手紙が届くと、和田さんは声をあげて動揺。日曜昼の生放送を務めることになった41年前の思い出から夫婦の歩みを振り返り、病気や事故にあっても妻“アッコ”が仕事にかけ続けた情熱を激励する。周囲への感謝をつづった内容に、和田さんは目に涙を浮かべながら聞き入る。

 番組ラストでは、MCの山崎育三郎さんとのスペシャルデュエットの様子を放送。譜面がボロボロになるまで練習するという和田さんのこれからの夢は、「歌がうまくなること」。人生の大きな節目を迎え、新たな一歩を踏み出す和田さんが、「あの鐘を鳴らすのはあなた」を力強い歌声で熱唱する。

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