黒沢かずこ:父親の葬儀での失敗談を告白 喪主あいさつで飛び出た“まさかの言葉”「誰も笑ってなくて地獄でした」

「森三中」の黒沢かずこさん
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「森三中」の黒沢かずこさん

 お笑いトリオ「森三中」の黒沢かずこさんが、3月31日深夜放送のテレビ東京系のバラエティー番組「今宵はご自愛ください。」に出演。父親の葬儀での失敗談を語った。

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 番組では「高齢の親、不安は?」というテーマでトークが展開。黒沢さんは「父が亡くなって、一人っ子なんで喪主は私がやったんです」と告白。「母親は高齢者だったんで、なかなか判断することが難しいので全部やったんですけど。まず、知らないことだらけ」と明かした。

 続けて、「まず亡くなった日に葬儀会社に電話して。ネットで調べて、『ここまでご遺体を取りに来てください』というところからスタート」と回顧。遺体は安置所に置いたと明かした上で、「(自宅にご遺体を置く場合は)まず部屋の掃除をしていないといけないんですよ。でも亡くなる日は突然くるので。うちは部屋がきれいじゃなかったので、安置所にしたんですけど」と説明した。

 黒沢さんは「全部その日に決めないといけないんですよ。お坊さんはどこを呼ぶんだとか、お墓はどうするんだとか」と葬儀の手配が大変だったことを振り返り、「最後はお葬式の時に読み上げなきゃいけないんですよ。『今日は父のために来ていただいて』とか。何にも考えてなかったんですよ。あれ考えてないと、やっぱり出てこないもんで」と話した。

 「タモリさんって、何にも書いてないのを読んでスラスラ出たじゃないですか」と、赤塚不二夫さんの葬儀で弔辞を読んだタモリさんについて言及。「やっぱりタモリさんぐらいすごい人じゃないと、ああいうことできなくて。出てきた言葉が『今日はThank you so much!』って言ったんですよ」と苦笑いした。

 まさかの言葉に、俳優の真木よう子さんは「うそ……」と絶句し、放送作家の野々村友紀子さんも「出てこなさすぎへん?」と驚きを隠せない様子。黒沢さんは「誰も笑ってなくて。地獄でした」と語っていた。

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