森三中:ママになり生活“激変” 40代で身体に変化? 明日の「徹子の部屋」

8月17日放送の「徹子の部屋」に出演する「森三中」の(左から)黒沢かずこさん、村上知子さん、大島美幸さん=テレビ朝日提供
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8月17日放送の「徹子の部屋」に出演する「森三中」の(左から)黒沢かずこさん、村上知子さん、大島美幸さん=テレビ朝日提供

 お笑いトリオ「森三中」の大島美幸さん、村上知子さん、黒沢かずこさんが、8月17日午後1時から放送される黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演する。約10年ぶりの同番組出演となる3人は、母になったことなどこの10年での生活の“激変”ぶりを語るほか、40代に入り身体に変化があったなどと明かす。

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 この10年で大島さんは6歳の男の子、村上さんは7歳の女の子のお母さんになった。唯一独身の黒沢さんは、2人の子どもたちと仲良しで、“独特の歌”を歌ってあげているのだと語る。40代になった3人は、身体や生活にも様々な変化があったという。

 コロナ禍での生活も明かす。昨年4月には、黒沢さんが新型コロナウイルスに感染。濃厚接触者になった2人も自宅隔離となり、2週間大変な日々を送ったと明かす。そんな中でも、人の優しさに感謝した出来事もあったと振り返る。番組では自宅隔離が終わった「おうち時間」の思い出写真をそれぞれ公開。黒沢さんの“手作りぬいぐるみ”が披露される。

 番組では、3人が「生き方」「お金」など現在の悩みを黒柳さんに相談する一幕もある。

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