ドラマ1週間:比嘉愛未、日テレGP帯ドラマ初主演 小池栄子×北香那は警察ヒューマン作でバディーに

連続ドラマ「ファーストクライ 母子救命救急班」で主演を務める比嘉愛未さん=日本テレビ提供
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連続ドラマ「ファーストクライ 母子救命救急班」で主演を務める比嘉愛未さん=日本テレビ提供

 1週間の主なドラマのニュースをまとめて紹介する「ドラマ1週間」。今回(5月23〜29日)は、比嘉愛未さんが、日本テレビのGP帯ドラマで初めて主演を務めること、小池栄子さんと北香那さんが、7月7日にスタートする警察ヒューマンドラマ「さよならノワール」でバディーとなることなどが話題になった。前後編で取り上げる。

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 5月26日、比嘉愛未さんが、7月スタートの日本テレビ系水曜ドラマ「ファーストクライ 母子救命救急班」(水曜午後10時)で主演することが明らかになった。比嘉さんが同局のGP帯ドラマに主演するのは初めて。舞台は、日本屈指のセレブ病院である聖フィオナ病院。秘密裏に結成された母子救命救急班が、行き場を失った妊婦と“新たな命”を守り抜くために奮闘する。比嘉さんが演じる産婦人科医の光井明希は、片耳に先天性の難聴を抱え、誰よりも赤ちゃんの“産声”を聞くことに執着するたたき上げのスペシャリスト。凄腕(すごうで)のドクターだが明るくカラッとした性格で、「おいしいものとお酒が大好き」という一面も持つ。光井の明るさの裏には、自身の出生にまつわる“心の痛み”が隠されていて……。

 26日、小池栄子さんが、7月7日にスタートするフジテレビ系火曜ドラマ「さよならノワール」(火曜午後9時)で主演を務めることが明らかになった。北香那さんも出演する。警視庁西池袋署に新設された犯罪被害者支援室所属の元刑事と心理学者が、犯罪被害者や遺族に寄り添い、支援していく警察ヒューマンドラマ。小池さんは元暴力団対策係(2025年10月から組織犯罪対策係に改称)の刑事、北さんは心理学の知識には長けているが対人コミュニケーションは苦手な心理学者を演じる。小池さんと北さんは、同じ作品に出演したことはあるものの、本格的な共演は初めて。互いの足りない部分を補いながら異なるアプローチで犯罪被害者に寄り添うバディーとなる。

 28日、俳優の瀧本美織さんが、2027年1月からNHK BSとBSプレミアム4Kで放送される連続ドラマ「ツイステッド・シスターズ」で主演を務めることが明らかになった。ドラマは、「天才柳沢教授の生活」「ランド」で知られる山下和美さんの同名マンガが原作。瀧本さんは、主人公の少女マンガ家・五百蔵理華子を演じる。ドラマでは、個性的過ぎる姉妹の衝突と葛藤、ほんのちょっとの歩み寄り、わずらわしすぎてたまにいとおしい人間模様を、ユーモアたっぷりに描くという。

 28日、織田裕二さんが主演を務める映画「踊る大捜査線 N.E.W.」(本広克行監督、9月18日公開)で、織田さん演じる主人公の青島俊作が念願の捜査一課に配属されていることが明らかになった。さらにサブタイトルが「メトロポリスを駆け抜けろ!」に決定した。「踊る大捜査線」シリーズは、1997年の連続ドラマ開始以来、それまでの刑事ドラマとは一線を画し、警察内部の縦割り社会や上下関係、人間模様を描き、社会現象を巻き起こした。1998年に 映画「踊る大捜査線 THE MOVIE」が公開されると、興行収入100億円超えの超大ヒットを記録。2003年公開の映画第2弾「踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」は、興行収入173億5000万円を記録し、昨年11月に映画「国宝」に抜かれるまで、約22年にわたって邦画実写記録のトップに君臨していた。

 29日、「SUPER EIGHT」の横山裕さんが、7月1日にスタートするカンテレ・フジテレビ系の新ドラマ枠「水ドラ★イレブン」(水曜午後11時)の1作目「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」で主演を務めることが明らかになった。横山さんは6度目の刑事役で、フジテレビ系のドラマに初主演。横山さんが演じる巡査部長の磯貝史郎は、人となれ合うのを好まない、クールな一匹オオカミ。かつては刑事課のエースだったが、婚約者が失踪し、猟奇殺人犯に殺害されたと確信したことで、生活安全課へ異動する。バディー役のヒナタを演じるのは関水渚さん。その人物がこれまでに“殺した人数”が数字として見える“第六感女子”だ。2人は日常に紛れる猟奇的な連続殺人鬼=シリアルキラーと対峙(たいじ)していく。

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