SPECIAL EDITED VERSION 『ONE PIECE』魚人島編
第3話 驚愕の真実 大恩人くま
11月17日(日)放送分
人気マンガ「NARUTO-ナルト-」が原作の劇場版アニメ最新作「BORUTO-NARUTO THE MOVIE-」(山下宏幸監督、8月7日公開)の完成披露試写会が28日、東京都内で行われ、原作者の岸本斉史さんが登場した。昨年、15年におよぶ連載を終えた岸本さんは、連載が終了した後も劇場版の制作のために多忙を極めたといい、「連載を終えてやっと休めると思ったら、休めなくて……」と明かし、「この間やっと新婚旅行に行きました。息子が(主人公・ナルトの息子の)ボルトくらいの大きさになったのに」と話した。
あなたにオススメ
「豊臣兄弟!」では池松壮亮が! 大河ドラマ“秀吉俳優”史を振り返る
試写会にはボルト役の三瓶由布子さんやナルト役の竹内順子さんら声優陣も登場。三瓶さんが「(劇場版の)続きが見たい!」と話すと、岸本さんは「無理です。もう休ませてください」と苦笑した。また、岸本さんは劇場版について「完ぺきです。自分で言うのもなんですが大満足です」と自信を見せていた。
試写会は、うちはサラダ役の菊池こころさん、うちはサスケ役の杉山紀彰さん、奈良シカダイ役の小野賢章さん、モモシキ役の浪川大輔さん、主題歌を担当するロックバンド「KANA-BOON」も登場した。
「NARUTO」は、「週刊少年ジャンプ」で1999~2014年に連載され、全世界のコミックス累計発行部数が2億部を超える人気作で、木ノ葉隠れの里の問題児・うずまきナルトが、里一番の忍者・火影になるため奮闘し、成長する姿を描いた忍者アクションマンガ。「BORUTO-NARUTO THE MOVIE-」は11作目の劇場版で、初めて岸本さんが原作、脚本、キャラクターデザインなどを務め、ナルトの息子・ボルトの活躍が描かれる。
アニメ「機動武闘伝Gガンダム」の30周年を記念したムック「機動武闘伝Gガンダム ドモン・カッシュ&マスター・アジアぴあ」(ぴあ)の表紙が公開された。描き下ろしのドモン・カッシュと…
宝島社がその年に人気のあったミステリーを発表するガイドブック「このミステリーがすごい!(このミス) 2025年版」が12月6日に発売される。11月14日に「週刊ヤングジャンプ」(…
人気アニメ「ガンダム」シリーズのVR映像「機動戦士ガンダム:銀灰の幻影」に登場する“銀色のガンダム”デルタザインのガンプラ(プラモデル)「HG 1/144 デルタザイン」(バンダ…
2024年11月18日 15:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。