俳優の佐藤浩市さん主演の映画「64-ロクヨン-」(瀬々敬久監督)の完成披露会見が7日、東京都内で行われ、佐藤さんを筆頭に、綾野剛さん、瑛太さん、榮倉奈々さんのほか、気鋭の若手として注目されている窪田正孝さん、坂口健太郎さんや、椎名桔平さん、三浦友和さんといったベテラン勢まで“メイン級”の俳優15人が一同に集結した。佐藤さんは「こんなに身を削った映画は久しぶり。これだけのメンバーと刀傷を負いながらゴールまで行けたという思い」と、豪華俳優陣とともにあいさつした。
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会見にはほかにも、夏川結衣さん、緒形直人さん、滝藤賢一さん、奥田瑛二さん、仲村トオルさん、吉岡秀隆さん、永瀬正敏さん、瀬々監督、原作者の横山秀夫さんが出席し、全員が映画に対する思いを語った。佐藤さんの部下役として奔走する綾野さんは、集結した顔ぶれに「今日改めて思ったのが、これだけの方々が集まる日本映画はやっぱりいいなと心から思う。重厚感のあるキャストの方々に囲まれて参加できたこと、感謝の極みです」と話した。
また、綾野さんと同じく佐藤さんの部下役を演じる榮倉さんは「汗がとまらない、緊張しています。ここにいることができてうれしい」と話した。さらに、若手俳優として注目を集める面々もやや緊張の面持ちであいさつ。窪田さんは「役者である大先輩の方々と、この舞台に立てて光栄に思う。男たちの執念に注目してほしいです」と話し、瑛太さんの部下役の坂口さんは「このような大先輩方と(映画に)出演できるのは夢のよう」と語っていた。
映画は横山さんの同名小説が原作。昭和64(1989)年1月に起きた“ロクヨン”と呼ばれる誘拐殺人事件の時効が近づく中、平成14(2002)年にロクヨンを模倣した事件が発生する……というストーリー。映画は前後編で前編が5月7日、後編が6月1日に公開される。
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