SPECIAL EDITED VERSION 『ONE PIECE』魚人島編
第1話 再出発!集う麦わらの一味!
11月3日(日)放送分
「月下の棋士」などで知られる能條純一さんの人気マージャンマンガ「哭(な)きの竜」の新作が、20日発売のマンガ誌「ビッグコミックオリジナル」(小学館)17号に読み切りとして掲載された。続きは、今秋発売予定のマンガ誌「ビッグコミックオリジナル ギャンブル増刊」に収録される。
あなたにオススメ
“あの頃”のジャンプ:実写ドラマ化も話題「ウイングマン」 1983年を振り返る
「哭きの竜」は、1985~90年に「近代麻雀」(竹書房)で連載された作品。抗争が激化した裏社会を舞台に、「竜」と呼ばれるすご腕の雀士(じゃんし)の活躍を描いた。「あンた、背中が煤(すす)けているぜ」といったインパクトのあるせりふ、鋭い眼光とポージングなどもあって人気を博した。2005~10年には同じ「近代麻雀」で「哭きの竜・外伝」が連載された。
読み切りのタイトルは「哭きの竜~Genesis(ジェネシス)~」で、20年前の新宿で活躍していた「哭きの竜」に会うため、1人のフリーライターがマージャンを打つシーンから描かれている。18日に小学館から発売される文庫版コミックス1巻の発売を記念しての企画となる。
マンガ「まことちゃん」「漂流教室」などで知られるマンガ家、芸術家の楳図かずおさんが、10月28日に死去したことが分かった。88歳だった。
人気アニメ「ドラえもん」の第44作となる劇場版最新作「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」にゲスト声優として、俳優の鈴鹿央士さんが出演することが分かった。鈴鹿さんが「映画ドラえも…
「まんがタイムきららMAX」(芳文社)で連載中のはまじあきさんの4コママンガが原作のテレビアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」とアクセサリーブランド「MATERIAL CROWN」がコ…