米サイコスリラー映画「ザ・ギフト」(ジョエル・エドガートン監督、28日公開)についてイラストレーターのみうらじゅんさんが「松本清張的因果応報っ!!」の文字とともにイラスト付きでコメントを寄せた。また、映画好きで知られる俳優の斎藤工さんやドキュメンタリーの松江哲明監督らもコメントを寄せている。
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イラストレーターのみうらじゅんさんは「松本清張的因果応報っ!!」の文字とともに、映画の登場人物3人と、彼らを見つめる松本清張らしき人物が描かれたイラストを寄せている。また、みうらさんは「人生というものは幸せを感じた瞬間から不幸のカウントダウンが始まっているもの。 コレ、松本清張の小説から学んだことなので間違いない。それに加え、人間は因果応報のカルマからは決して抜け出せない。ザ・ギフトを見てそこんとこ再確認、よろしく!」とコメントしている。
スリリングな映画に、斎藤さんは「こんなGIFTは嫌だ。“贈り物”の恐怖、“トラウマ”の足跡、ジョエル・エドガートンの使命感」とお笑い芸人の鉄拳さんを思わせるスタイルでコメントを寄せた。松江監督は「人は変わらないし、変われないという事実が最悪の形で描かれ、観客は忘れていた過去の罪を思い出さずにいられないだろう。なんといやな映画だ」とコメントしている。
映画は、転職を機に地元に戻ってきた夫婦サイモン(ジェイソン・ベイトマンさん)とロビン(レベッカ・ホールさん)のもとに、高校時代の同級生と名乗る男ゴード(ジョエル・エドガートンさん)が現れるところから始まる。ゴードは2人に贈り物をするのだが、最初はワイン1本のささやかなものだったところから、次第にそのプレゼントの内容が度を越していき……ついに2人はゴードが仕掛けた恐ろしいギフトの真相を知る……というストーリー。28日から、TOHOシネマズ新宿ほか全国で公開。
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