映画コメンテーターの「赤ペン瀧川」こと瀧川英次さんと、アクション俳優のおぐらとしひろさんが5日、東京都内で行われた米俳優 ベン・アフレックさん主演のアクションサスペンス映画「ザ・コンサルタント」(ギャビン・オコナー監督、21日公開)のイベントに登場。瀧川さんは「アクション期待してないんだけれど、すごかった。頑張ったんだな~。マット・デイモンに負けるもんか、と思ったかは分からないですけれど」と絶賛。「ここにベンを呼びたいですね。『無駄がないぞ!今回は』って言ってやりたい」と、上から目線でコメントして、会場の笑いを誘った。
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「ザ・コンサルタント」は、昼はさえない会計士、夜は麻薬カルテルや武器商人など危険な顧客たちをかかえる“裏社会の掃除屋”という二つの顔を持つクリスチャン・ウルフが、ある大企業の財務調査で不正を見つけたことから何者かに命を狙われるようになるというサスペンス・アクション。アフレックさんがほぼスタントなしで挑戦したというアクションが話題で、イベントでは、瀧川さんとおぐらさんが、それぞれ映画コメンテーターとアクションのプロとしての目線で、映画の魅力について語った。
同映画について、瀧川さんは「バリバリアクションサスペンスなのかと思ったら、期待していたのとは明らかに違う手触り。ものすごい斬新で、まあ、面白かったんですけれど、人に薦めづらい」と、辛口な表現ながらも「とうとうベンに、ついにハマリ役が見つかったんじゃないか! シリーズ化を熱望します」と、その魅力を熱弁。おぐらさんは「ちょっと伝わりづらいので、見てる人に優しくないアクション」と苦笑しつつ、「まさに命を取る技術を結構やっている」とすごさを説明。「『アクションを見てください』って結構派手に撮ることが多いんですが、それがないのがリアル。説得力あるんですよ」と、見どころを語ると、瀧川さんは「ちょっと、もう一回見てえな~」とつぶやいて、会場の笑いを誘っていた。
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