水曜日のダウンタウン
WBC開幕記念SP
3月11日(水)放送分
ドラマからドキュメンタリー、バラエティー、アニメまで、さまざまなジャンルのテレビ番組について、放送前に確認した記者がレビューをつづる「テレビ試写室」。今回はスペシャルドラマ「金曜ロードSHOW! 『北風と太陽の法廷』」(日本テレビ系)だ。
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波瑠さん演じる“北風”のようにクールな弁護士・櫻川風香と、岡田将生さん演じる“太陽”のように温かく相手の心をほどいていく弁護士・麹谷陽太が、とある離婚裁判で戦うというストーリー。波瑠さんと岡田さんのダブル主演作で、風香が代理人を務める「妻と絶対に別れたい」と主張する医学部浪人生の夫・正治を山本裕典さん、「夫と絶対に別れたくない」と譲らない“元ヤン”の妻・響子を川島海荷さんが演じる。
主演の2人は、どちらもイメージ通りのはまり役という印象。理詰めで冷徹に容赦なく訴訟相手を打ち負かす“北風”の波瑠さん、笑顔を絶やさず円満解決に持ち込む“太陽”の岡田さんのどちらも一目で分かる“ベタ”なキャラなのは、単発ドラマではありがたい存在だ。まあ、分かりやすい半面、意外性がないともいえるのだが、ファミリーコメディーとしては王道の作りということだろう。
イソップ物語「北風と太陽」を思わせる王道のキャラクターに、王道の展開なので、確かに驚きは少ないものの、主演2人のキャラクターが“立っている”ので、純粋にストーリーを楽しめるのはポイント。法廷ものとしてフォーマットができているだけに、連続ドラマになっても面白そうだ。
ただ、一瞬だけのちょい役として、芸人からミュージシャン、スポーツ選手までさまざまなジャンルの人を多数起用しているのだが、これがドラマにどんな効果があったのか。ここまでの王道ドラマなのだから、ネタならネタでとことん分かりやすく登場してほしかった。17日午後9時から放送。
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