俳優のディーン・フジオカさん主演映画「結婚」(西谷真一監督)が24日から角川シネマ新宿(東京都新宿区)ほかで公開される。直木賞作家・井上荒野さんの同名小説が原作。完璧なビジュアルや香り立つ色気で女性たちをとりこにする結婚詐欺師をフジオカさんが“イメージぴったり”に好演。彼にだまされた女性たちとの騒動を描く。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
被害者の1人だったるり子(柊子さん)を相棒に、結婚詐欺を働く古海(うるみ)健児(フジオカさん)。市役所勤めの女性やキャリア志向の元編集者らを、相手に合わせて設定を変え、次々にだましていく一方で、古海自身は妻と幸せな結婚生活を送っていた。ある日、被害者の1人が探偵に古海探しを依頼したことで、だまされた女性たちがつながり、古海を追い詰めていく……というストーリー。古海にだまされる女性役を中村映里子さん、松本若菜さん、安藤玉恵さんらが演じ、古海の妻・初音役で貫地谷しほりさん、謎の女・泰江役で萬田久子さんが出演している。
端正な容姿に気の利いた会話、ミステリアスな瞳に寂しげな横顔で女たちの心を奪っていく古海という役は、これまでの役柄とは異なるが、フジオカさんのはまり役と言えるほどマッチしている。優雅なダンスや華麗にピアノを弾く姿など、色気と艶っぽさがあふれ出て、男性から見てもドキドキしてしまう。古海の抱える闇や、女性たちの苦悩など大人なドラマもきっちりと描かれ、ちょっとしたミステリー感もあって、最後まで飽きさせない。(遠藤政樹/フリーライター)
通算31作目となる「ゴジラ」の新作「ゴジラ-0.0」(ゴジラマイナスゼロ、山崎貴監督)が、今年の“ゴジラの日”、11月3日に公開されることが明らかになった。さらに、3日後の11月…
ディズニーの長編アニメーション50作目となった「塔の上のラプンツェル」(ネイサン・グレノ/バイロン・ハワード監督、2010年)の実写映画化が発表され、ラプンツェルとフリン・ライダ…
永野芽郁さんと佐藤健さんがダブル主演し、人間の細胞を擬人化したキャラクターが登場する映画「はたらく細胞」(武内英樹監督、2024年公開)が、「金曜ロードショー」(日本テレビ系、金…
累計発行部数が100万部を突破した東野圭吾さんの小説が原作の劇場版アニメ「クスノキの番人」(伊藤智彦監督、1月30日公開)の入場者特典として、東野さんによる書き下ろしの新作オリジ…
2026年が仮面ライダーの生誕55周年にあたることを記念した「仮面ライダームービープロジェクト」の始動が発表された。1月7日正午には東映の公式サイト「仮面ライダーWEB」で、27…